滋賀県議会 2020-10-20 令和 2年決算特別委員会−10月20日-03号
3点目がここ滋賀推進監は一体去年は何をしていたのでしょうか。3部局に推進監を置いておられますけれども、例えば年間何回ぐらい「ここ滋賀」へ行って、どういうような話をしたのかも含めて、推進監という立場がどうであるのか、再度確認させていただきたいと思います。
3点目がここ滋賀推進監は一体去年は何をしていたのでしょうか。3部局に推進監を置いておられますけれども、例えば年間何回ぐらい「ここ滋賀」へ行って、どういうような話をしたのかも含めて、推進監という立場がどうであるのか、再度確認させていただきたいと思います。
で、何か取ってつけたように、ここ滋賀推進監というて、それぞれの部にね、当時、総合政策部と商労と、置きはりましたやんか、農政と。 分かってはりますか、皆さん。よろしゅう頼みますよ、ほんまに。年間2億ですから、年間2億。今日御質問があった皆さんの手当にできるぐらいの金額ですやんか。
◆加藤誠一 委員 ここ滋賀推進会議は、ここ滋賀推進監の皆さんの会議でしたか。そこが今回、この3ページにあります以下の機能を担うという解釈でよかったでしょうか。
◎中山 商工観光労働部理事 ここにいる各次長と私は、ここ滋賀推進監を兼務していますけれども、2カ月に一度、ここ滋賀推進監が集まり調整会議を行っています。 そちらで、各部局の取り組みを情報交換しながら、全体としてブランドの向上に努めているところです。
個別のブランドをそれぞれの部局が磨き上げているだけではいけませんので、庁内連携をとり、ここ滋賀推進監が中心になりまして、好循環を生み出していくように取り組むことが県の大きなブランドへの考え方です。当然、委員が言われました市町や民間の事業者とも連携しながら、取り組んでまいりたいと考えているところです。
○目片信悟 委員長 先ほど中嶋次長がここ滋賀推進監とお聞きしたので、座席表にもその旨、記載をよろしくお願いしたいと思います。 ◎中嶋 知事公室次長 はい、改めます。
また、各分科会での調査においては、これまでに述べました内容とは別に、総務・政策・企業分科会では、滋賀の戦略的PRについて、組織改編により広報課が知事公室へ移ったとしても、今年度の首都圏ネットワークの取り組みやここ滋賀推進監による取り組み等が次年度にきちんとつながって成果が出るように、関係部局と十分連携して、施策内容の組み立てや体制面をしっかりと整え事業に取り組まれたい、県民生活・土木交通分科会では、
議案の調査の過程で、委員からは、まず、総合政策部所管予算では、滋賀の戦略的県外PR事業について、組織改編により、広報課が知事公室へ移ったとしても、今年度の首都圏ネットワークの強化やここ滋賀推進監による取り組み等が、次年度にきちんとつながって成果が出るように、関係部局と十分連携して施策内容の組み立てや体制面をしっかりと整え、事業に取り組まれたい、また、関西広域連合負担金について、滋賀県にとって関西広域連合
今の首都圏の情報発信ネットワークの強化など、さまざまやっていただいているのですけれども、ここ滋賀推進監について3人体制でされました。それが1年済んで、例えば魅力度ランキングやブランド力など、さまざまな指標で、どうも余りかわりばえがしないのではないかという印象を受けています。
やはり去年から、UDSの運営方法がどうとか、きちんと県がウォッチングして、キャッチボールしながら改善できていったのかなどといった話が出ていて、ことしの4月に「ここ滋賀推進監」ができました。
そこの認識だけは、人が変わっても商工観光労働部、総合政策部、農政水産部にそれぞれ「ここ滋賀推進監」がおられるので、もう少し意識をしないと、部局連携にはならないと思います。商工観光労働部が中心になっているのだろうけれども、もう少しそれぞれの部局が自分のところの事業だと思って取り組まないことには、本当に絶対失敗します。 そうすると、我々は誰の責任になるのかということを問うていかないといけません。
御意見をいただいた点につきましては、全庁の部局横断の中で、ここ滋賀推進監をことし4月以降に設けて連携しながら事業を進めておりますので、そういった中で課題、あるいはデータを共有するように今後も努めてまいりたいと考えております。ある特定の部局だけがやる仕事とは認識をしておりませんので、その点、御理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 ◆海東英和 委員 ちゃばらは、どこなのですか。
その辺、ここ滋賀推進監をつくって、総合政策部、商工観光労働部、農政水産部の力強いスタッフが揃っているのですけれども、根本的な戦略はどう思っているのですか。
◎山元 総合政策部次長 御指摘のとおりでして、きょうの座席表も見ていただくと、私のところに、ここ滋賀推進監というものがついております。あとは観光交流局長の辻井と農政水産部の西川次長がここ滋賀推進監になっておりまして、定期的にここ滋賀推進監会議を持ちまして情報共有、意見交換をしていくことになっております。